「手放す」と聞くと、諦めることだと思っていませんか?
実は、それは全く逆なんです。
手放すことは、引き寄せの法則を最大限に活用し、本当に欲しいものを引き寄せる最強の方法なんです。
「いい人」と「親切な人」の波動の違い
多くの人が陥る罠があります。
それは、何かを得るために「いい人」を演じてしまうこと。
本当の親切さは、見返りを期待しません。
「自分がそういう人間だから」という理由だけで行動します。
この違いは、波動として周りの人にも自分自身にも、すぐに伝わるものです。
誰かに好かれたいから優しくするのは低い波動。
自分の本質として親切であることは高い波動。
この違いが、引き寄せる現実を大きく変えます。
不思議なことに、見返りを求めずに行動し始めると、かえって多くのものが返ってくるようになります。
それは引き寄せの法則が最大限に働いているからなんです。
期待という波動が現実を作る
面白い研究があります。
教師が「この生徒は優秀だ」と信じると、実際にその生徒の成績が上がるというのです。
これは人間関係でも同じ。
「人は信用できない」という波動を発していると、本当に信用できない人ばかりが引き寄せられます。
「世界は平和だ」という高い波動を発すれば、そういう現実が展開されていきます。
あなたの期待という波動が、あなたの現実を創造しているんです。
だからこそ、自分がどんな波動を発しているのかを一度見つめ直すことが大切です。
「どっちでもいい」波動が最強
恋愛でも仕事でも、「これが叶わなきゃダメだ」と必死になっている時ほど、波動が下がり、うまくいかないもの。
なぜなら、その必死さが緊張という低い波動を生み、本来の自分を見失わせるからです。
「叶ったら嬉しい。でも叶わなくても、私は大丈夫」
この心の状態になった時、波動が上がり、不思議なことに物事はスムーズに流れ始めます。
犬が緊張している飼い主に吠えるように、宇宙もあなたの波動を感じ取っているのです。
リラックスした高い波動こそが、引き寄せの法則を最大限に活用する鍵なんです。
波動を上げ、手放すための3つのステップ
ステップ1:自分のこだわりに気づく
まず、自分が何に執着しているのかを正直に見つめてみましょう。
「この人に好かれなきゃ」「この仕事を取らなきゃ」「この金額を稼がなきゃ」
こうした「〜なきゃ」という思考は、実は低い波動を生み出しています。
なぜなら、それは「今の自分では不十分だ」というメッセージを自分に送り続けているからです。
まずは、そんな思考が心の中にあることに気づくことが大切です。
ステップ2:「なぜそれが必要か」を問う
次に、なぜそれが必要なのかを深く掘り下げてみます。
本当に欲しいものは、その結果そのものでしょうか?
それとも、その先にある「安心感」や「承認」でしょうか?
実は、多くの場合、私たちは結果ではなく、その奥にある感情を求めています。
そして、その感情は結果を待たなくても、今すぐ自分で自分に与えることができるんです。
これに気づくと、結果への執着が自然と緩んでいきます。
ステップ3:「どっちでも私は大丈夫」と宣言する
最後に、結果がどうであれ、自分の価値は変わらないと心から受け入れます。
「叶ったら嬉しい。でも叶わなくても、私の価値は変わらない」
この宣言が、あなたの波動を一気に上げ、本当の引き寄せを始動させます。
信頼という高い波動から始めよう
人を信じて裏切られた経験があるかもしれません。
でも、その経験が「すべての人が裏切る」という低い波動を発する理由にはなりません。
信頼は、自分自身への信頼から始まります。
「何が起きても、私は対処できる」という確信は、高い波動を生み出します。
この土台があれば、安心して手放すことができます。
過去の傷は、今のあなたを守るための鎧かもしれません。
でも、その重い鎧を脱いだ時、初めて波動が上がり、自由に動けるようになるんです。
手放すことは、あきらめるという弱さではありません。
それは、自分の本質を信じ、波動を上げる強さです。
結果をコントロールしようとするのをやめた時、引き寄せの法則が働き、人生はあなたが想像もしなかった形で、本当に必要なものを運んでくれるんです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。



